焚火が料理をおいしくする
朝の川原での調理。(といっても、インスタントラーメン)(純正ラーメン)
家で食べるのよりおいしいと感じるのは、野外という環境以外に、焚火の火が関係しているのだと思う。
野外で使う鍋は専らチタン。鉄鍋のほうがおいしくできるのだろうけれど、持ち運びに不便。
- 鍋に油
- 野菜を炒める
- 水を入れてグツグツ
- インスタント麺
- 添付の粉
- 塩や醤油で味の手直し
チタン鍋を焚火にかけて、取っ手に枝を通した。枝の皮が焦げて鍋に少し入ったので、それをペッペッと出しながら食べる。
「cobu*cobu」http://plaza.rakuten.co.jp/morun/diary/200704170001/の、ザ・男の料理って言葉を思い出しながら食べた。