初めての川遊びでの個人装備(連れられていく場合)

行動中の服装

頭:帽子orバンダナorタオル
顔:めがねヒモ(=グラスコード)。(水中眼鏡があると楽しさ倍増)
体:Tシャツ(化繊のもの。綿は避ける。速乾性だとbest)
 :ジャージorスウェット上下(だぶだぶしない化繊のもの。転びやすいので短パンではないほうが良い)
 :パンツもできれば化繊、又は海パン
足:靴。ごつくないもの、水中で脱げないもの。サンダルは不可。スポーツサンダルはモノによって可。長靴は不可。ウォーターシューズは可。秀岳荘の沢足袋がbest。
手:爪は切る。

その他の持ち物

ジップロック:携帯電話等を入れる防水袋として使用。ダイソーの携帯用防水袋も便利。
財布:日常使う大きなものは避け、小さく軽いもの、又は小袋を財布代わりにしても良い。ポイントカード等余計なものは家においてくる。水没の危険があるため、カードも無しかあっても1枚のみ。
水筒:はごついので、ペットボトルが無難。
保険証:本物を水没させると痛いので、コピーを。
北海道ののんびり下れる川の本


初心者には要求されないが、あるとなお良いもの

・ナイフ:カヌー用かダイビング用。川の中でロープやゴムに絡まった場合など。
・笛:濡れても使えるもの。声より遠くに届くし体力も消耗しない。
・レスキューロープ:
・防水バッグ:


上記服装を家から着てくると便利。
行動中に全て濡れることを前提に考え、帰りに着る着替え一式を小袋に用意しておく。濡れ靴で帰るのが嫌ならば、替えの靴もあると良い。もちろん、サンダル等でも可。(サンダルの場合、運転できる靴も別に必用
外で着替えることになるので、大きめのバスタオルorスポーツタオルがあると便利。



参考⇒千歳川  札幌で菜食 もくじ   川流れと菜食
札幌で菜食:川、一覧




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