ハーブ・野草・山菜

パックチー 
ヒマワリの花びら
アイヌねぎのつぼみ

コモンマロウ コモンマロウティー
フェンネル
サラダバーネット


タイム豆乳
ハニービー ラベンダー茶 マロウとラベンダーのお茶


ドクダミで鼻づまりを解決
ハーブ足浴


ハーブ全般の栽培について
土のアルカリがどうとか水はけとか、半日陰がいいとか風通しとか、栽培するモノそれぞれに適不適があり、ハーブ栽培の本にはいろいろと書いてあります。しかし、何種類も栽培していると、覚えるのは面倒だし、覚えてもそれぞれにケアしてあげるのは面倒。
そこで僕は、初めて育てるハーブは同じ種類のものでも数箇所に分散して植えておきます。そしてほとんど手をかけない。
そうすると、その植えた場所に適さなかったものは他のモノに負けて小さくなり消えてしまうこともあるけれど、たまたま適した場所に植えられたものは元気に育ち冬越えし、そして何年もかけて大きくなっています。
手がかからないので実に楽に栽培できて、こちらが育てているという感覚はほとんどなく、ハーブたちが元気に(自分で)育っていている、と感じながら収穫しています。葉や花を収穫してもハーブ本体は死なないので、フルータリアン気分でハーブとの共生を楽しめます。
種・苗のお裾分けできます。






栽培していてそのうち書きたいもの
・セージ ・サボリー ・ラムズイヤー ・パックチー(香菜) ・ミント数種類 ・サラダバーネット ・モスカールドパセリ ・イタリアンパセリ ・オレガノ ・アスパラ ・マーシュマロウ ・ナスタチウム ・クリーピングタイム ・タイム ・バジル ・ブッシュバジル