いも炒め
べじ太郎さんのブログ「Vegetarianの晩ごはん」で紹介されているスティックポテトと同じようなものを、同じ日*1に食べました*2。
僕のはあまり長くないのでスティックという感じではないこと、それから、茹でないでいきなり炒めていることと、塩がハーブ入り岩塩なのが違いかな。
- じゃがいもを細長く切って油で炒め
- ハーブソルトで味付け。
ベジ太郎さんのは4行なので、僕のは手抜きとも言えそうです。
僕のはって書いてますが、これは母がつくってくれました。たまに(とちょくちょくの中間くらいの頻度で、ああ面倒くさい、と)文句も言われるけれど、息子のためにわざわざ菜食者用の皿も用意してくれるとはありがたい。
わざわざというと、料理に肉をいれること、「わざわざ肉を入れる」と、最近感じるようになってきました。以前は自分自身が肉入り料理しかつくれなかったので、「わざわざ菜食料理をつくる」といった感覚でした。「普通は」という基準をどちらに置くかで、この感覚は違ってくるのだろう。