子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチンを子供に接種させるべきだと言われた。本当だろうか?
あとでゆっくり考えるためにここにリンクを集めてみよう。


2013年追記
2013年、子宮頸がんワクチンの重篤な副作用の危険性が(やっと)重く受け止められ、厚生労働省が「積極的に進めることは」見合わせることになりました。


ブログ人」>「警告!子宮頸がんワクチンの接種は危険」
http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_c87a.html

○子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉で感染する、ごくありふれたウイルスである。

○ワクチンには、HPV感染を排除する効果は無いので、性交渉を経験した女性に、ワクチンは意味がない。

○ワクチンは全ての発がん性HPVを予防するものではない。特に輸入ワクチンの効果は日本人には限定的である。

○発がん性HPVに感染しても、90%以上は自然消滅する。

○ワクチンは、死亡例を含む多数の致命的な副作用が報告されている。不妊症を含む長期的なリスクは不明である。

アメリカの民間団体「国民の為のワクチン情報センター」のデータベースには、米メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡85件と英グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」接種後の死亡4件の報告が寄せられています。

その他の副反応については、2万件近い報告があります。

子宮頸がんワクチン3回うけました。
そして、若年性関節リウマチになってしまいました。
関連性は否定されていますが、関連はないと厚生労働省などが
言い切るということは、どこかでそういう例があったのかな。。。
同じようなことで、悩まれている人いないのでしょうか。
投稿 こころ | 2012/04/20 21:29




「かくもつブログ」>「子宮頸がんワクチン怖過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww」
http://blog.livedoor.jp/sleepy0130/archives/5284993.html

まとめると
・がんに対してほとんど効果が無い
不妊になる(家畜用断種薬と同じものが使われている)
・脳内の運動ニューロンを死滅させる・新型インフルエンザワクチンも同じ
新型インフルエンザワクチンは、さらに自閉症を誘発する
・世界的にワクチンの強制接種の流れ
やばすぎるだろ・・・


川口市市会議員 稲川和成ウェブサイト」>「小学6年生の娘の父として『子宮頸がんワクチンについて』」
http://www.inagawakazunari.jp/gikai/1012_1.html#1

結びに、ワクチン接種が、とにかく父母が判断できるデータ集積と収集をする。また、それに基づく慎重な議論を重ねていただいて、そしてまた危険性を指摘する方も中にはいるんだという、そういうことも市民へ情報提供して、この接種に踏み切っていただければなと要望しておきます。


「國體護持塾」>「子宮頸がん予防ワクチンの危険性」
http://kokutaigoji.com/teigen/h220723_1.html

米国FDAが「HPVによる大半の感染は長続きせず、子宮頚がんと関連性がない」ことを認めたと指摘されている点である。HPVに感染しても多くの場合は、免疫力によってHPVが体内から排除され、HPV感染の大半は2年以内に自然消失する。

「HPV感染予防ワクチン」に過ぎないものを「子宮頚がん(発症)予防ワクチン」と呼称させることに、そもそも飛躍があり不正表示と言える。

接種が原因と疑われる死亡例があり、国内での臨床試験でも副作用が報告されている

このような重度の副作用(副反応)を生ずる危険があるのに、GSKの接種者向けの案内書(Cervarix Starter Kit)には、そのことを一番小さな字で書いている。一番重要な情報を一番小さな字で書くのは詐欺商法や詐欺医療で使われる常套手段なのである。

死亡例や重いアナフィラキシーショックが数多くあったにもかかわらず、「重篤な副作用なし」と虚偽の発表をしている。

ワクチンを接種してもデータ上、子宮頚がんになる可能性を全く否定できない。実は、GSKの説明書にもそのように記載されている。つまり、サーバリックスには「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない。」として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしているのである。

一般の医療機関では、接種すれば食事券までサービスするというような医療の本質を見失なった商業ペースで繰り広げられている。


サルでもわかる子宮頸がんワクチン(少女達を薬害から守ろう)」 
http://vaccine.luna-organic.org/

子宮頸がんワクチンの接種推奨年齢は小6〜高1ですが、このワクチンの効果が確認されている期間は最新データで9.4年でしかありません。接種時平均年齢を14歳とすると、効果があると確認されているのは23歳まで。その年齢での死者数はゼロです。感染後10年かけてがんが成長するとしても、34歳までの死者も日本全国で年間わずか87人しかいません。死亡者が多いのはむしろ中高年。それなのに、莫大な税金を投入して、少女たちにワクチン接種することは理に適っているのでしょうか。