菜食可の料理店

2016年1月28日 追記
http://d.hatena.ne.jp/kawauso999/20160128 を作成しました。


ちょびちょび足しています。 青字vegan視点で気になるもの

  • ほぼ菜食
    • 粋ラボラトリー
    • Organic+
  • 菜食店ではないけれどメニューには食べられるものがある店
  • 対応してくれた店
  • 食べるものがなかった店
  • 気になるけれど行っていないお店(菜食可の可能性あり)

ヴィーガンも行けるしゃぶしゃぶ屋さん見つけました
彼氏が普通にお肉を食べるので今日一緒に行ってきました。
『畑のしゃぶしゃぶ屋さん』というお店です。
住所が札幌市中央区南5条西5丁目スターヒルズ1Fです。
スープの種類が何種類かあって、その中で動物や魚介類のダシが一切入っていないのが『大根おろし』と『昆布出汁』の2つのスープです。他に豆乳や激辛など全部で6種類あるのですが、豆乳には鶏の出汁が入っているそうです。
鍋は2つに別れている鍋にすればヴィーガンじゃない人と行っても大丈夫ですよね
タレはゴマダレには卵黄が入っているみたいなので、ポン酢で食べました。ただ、ポン酢はアミノ酸が入っていたのでアミノ酸も避けてる人はダメですね
ここのお店の魅力的なところですが、野菜の種類が豊富なんです
覚えきれない位色んな野菜を食べましたズッキーニもありました
そしてとにかく店員さんの対応がすっごく丁寧なんです

お肉も美味しかったみたいで彼氏も満足してました
ヴィーガンじゃない人との集まりの時など是非利用してみてください
オススメです

クーポンhttp://r.gnavi.co.jp/h261000/map1.htm




札幌で菜食の目次


・・・編集中・・・・

イタリア料理店をイタリアンレストランと英語で呼ぶことに違和感を感じます。リストランテイタリアーノだとわからない人がいるから?
ほとんどのイタリア料理店は菜食可のメニューがもともとあるのかもしれません。グランデイーバカフェではペンネアラビアータがそうでした。ただここだけの話、ラステラもそうでしたが、家で自分でつくるのとあまりかわらない味でした。単に違いがわからない鈍感な舌なのかもしれません。

居酒屋・回転寿司・焼肉屋にも何回か行きました。
居酒屋では「枝豆」と「豆腐(鰹なし)」を食べます。だし入りか疑わしい時は醤油は使わないで塩をかける。店によってはおいしい塩をだしてくれたりもする。サラダはドレッシングや魚抜きを慎重に注文すればOK、おにぎり具なしは試していないけれどいけそうな気がする。
回転寿司ではひたすら「納豆巻」、たまに「かっぱ巻」。稀に「なす漬巻」やらを食べちゃうこともありますが、実は原材料に(豚肉を含む)だったりしそうで積極的には食べない。醤油はきっとダシ入りだから使わない。もしかすると納豆巻きにさえ何か動物性のもの、例えばスーパーやコンビニの納豆巻きの白子やら正体不明のグリシンやらが入っている可能性もあり、
焼肉屋ではプレートになわばりをつくって、隔離されて野菜を焼きます。ほとんどの場合コチジャンは植物性とのことで、白米にコチジャンとサンチュで食べたり。こんな客、店は嫌だろうな。


その他、焼き鳥屋では野菜の串を、そば屋ではつゆなしでざるそばを、仕出し料理店では納豆巻きを。

傾向としては、おされさんで格好つけているお店は菜食対応不可、中途半端なグレードのホテルも菜食対応不可、といったかんじだろうか。




グランディーバカフェに行った方の報告が、「あか虫日記」にあり
http://plaza.rakuten.co.jp/akamushi/diary/200604060000/



東京の菜食料理店 http://d.hatena.ne.jp/kawauso999/20070104

*1:ざる豆腐がうまいです。かつおぶし抜きのタレなしで注文しましょう。タレは魚ダシでした。あと、枝豆。おいしい芋焼酎が揃っていて楽しかった← 宴会で利用したときには、ひとりだけ別料理で対応してくれました。上の対応してくれた店を参照。

*2:醤油はたぶん魚ダシ入りなので注意、あ今度行くことがあったら持参しよう

*3:枝豆・サラダ・豆腐を確認しながら注文しました。嫌な顔せずに応対してくれました。

*4:ゆでとうきびを食べた

*5:野菜サラダのドレッシング抜きとライスを食べた。野菜サラダは野菜以外入っていないので、注文も簡単。

*6:菜食者にとっては紛らわしい名前

*7:インドネシア語でアツイアツイという意味の店名だけれど、菜食への理解はSejukSejukのように感じた(主観)

*8:申し訳なさそうだった

*9:サラダを葉っぱだけにして、ドレッシングもいらない、と言えばあるいはやってくれたかもしれないが、説明するのも面倒だったのでドリンクバーだけにして、もう一人が食べ終わるまでの間にエスプレッソを何杯も飲んで具合悪くなって、家で寝込んだ。だからもう行きたくない

*10:ベジタリアンでも食べられるものを出せるか聞くと、とても困った表情で、うーん、玉ネギとごはんを炒めれば・・・、と言ってくれたが、ラードやら何やらとても心配になってしまった。それほど困った顔だったので、つい、じゃいいです、と言って、家族が食べる姿をを水だけ飲んで見ていた。

*11:身土不二は「玄米食の店」であって、菜食とは限らないそうです。味噌汁には鰹エキスが入っているらしいです。

*12:ベジタリアンの今日のお食事で「エリンギと大葉のスパゲティ」が可だったと。

*13:オーナーがベジタリアンと聞いた